人間の皮膚や毛髪はph4〜6の弱酸性

人間の皮膚や毛髪はph4〜6の弱酸性、それに合わせた美容商品

先日中目黒 美容室へ伺いました。その際に聞いた話ですが、人間の皮膚や髪は、ph4〜6の弱酸性に保たれています。ph(ペーハー)とは水溶液の性質を表すものです。pH7が中性です。ph7より少ないものを酸性、多いものがアルカリ性となります。そしてph3〜6までは弱酸性なので、人間の肌や髪の毛は弱酸性なんですね。最近はハンドソープやボディソープ洗顔料だけでなくシャンプーなどでも弱酸性とパッケージに書いてあるのをよく見るようになりました。なぜ弱酸性が髪や皮膚に優しいのかというと、やはり人間の皮膚のphと同じくらいの弱酸性であればアルカリ性や酸性に偏ることなく洗浄できるからですね。ただし、現状弱酸性と書いてあるからといって全てが髪や皮膚に優しいわけではありません。その中にはもともとは強いアルカリ性の洗浄成分が入っているにもかかわらず、人工的に酸を入れて弱酸性にしているものもあるからです。なので弱酸性と書いてあるからといって必ず肌や髪の毛に優しいというわけではないことも念頭においておかなければなりません。ヘアカタが充実若い肌であれば、石鹸などのアルカリ性のものを使っても肌が弱酸性にきちんと戻りますが、お年寄りなどの加齢や乾燥肌の人はやはり弱酸性を使った方が肌への刺激が少ないのでいいようです。ですが、弱酸性でも先ほど言ったように刺激が強いものもありますので何とも言えません。もっとも肌に優しいと言われているアミノ酸系の洗浄料を使えば間違いなく肌には優しいので気になる方は変えてみるのもいいかもしれません。美容商品によっては良いものと悪いものもありますのできちんと自分にあった形、用途にあった商品をきちんと調べてから使うのが良いと思います。特に美容室専売品などは良い商品が多いです。逆に誰でも帰るような商品に関しては、成分があまりよくないものが含まれていたりすることもあるみたいです。一番良いのは美容師さんに美容商品についてきちんと聞くことかなと思います。

 

資生堂
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国分寺 美容院